ショートショートショートショート…
【人間不信】
鶴「あっ、助けてくれてありがとう、これ織物です。人間にも化けれるので喋れることについては不問で」
おじいさん「こなれ感」
【ピーチミステリ】
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは山の上からバラバラにした遺体を川下のおばあさんへ川に乗せて送る。
おじいさんは手ぶらで下山するところをワザと人に見られ、完全犯罪の成立。
【囚学旅行】
「なぁ、寝た?」
「まだだよ」
「お前好きな人とかいるの?」
「よせよ」
「なぁいいだろ?俺も言うからさ」
「よせよ監獄だぞ!!!」
【良薬口に合わなし】
「キャベツ一玉分の食物繊維と満腹感とそれを食べた分の"つらさ"がこの一粒に!」
「つらさ」
【好き好き】
「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で1番美しいのは誰?」
「黒ギャル」
「ジャンル推し?」
【効果的な説得】
「聞こえるかー!ここはすでに包囲されている!降伏しろーー!!実家のお母さんも泣いてるぞーー!」
「うるせーな!お袋は関係ねーよ!!!」
「部屋着だけやたらセクシーなお母さんも泣いてるぞーーー!!!」
「やめろ!!!」
「60代に突入する部屋着だけやたらセクシーなお母さんも泣いてるぞーーー!!!』
「やめてくれーーー!!」
【お見合い】
「ご趣味は?」
「フラミンゴを少々」
「フラメンコですかね?」
「食べます」
「食べる」
【女の子と呼ばれる年齢】
「オンギャーーーーーー」
「おめでとうございます!!!元気な女の子ですよ!!!!!!私が!!!!!!イエーーーイ!!!」
「騒々し」
ボクが見た中で1番面白かったAV
僕はAVが好きだ。
東京に来て、一人暮らしを始めてからというもの、BGM代わりにAVを見たりする。
その中でも、中学生くらいのときに見たAVのシーンは一生忘れないと思う。
広告用の超ショートムービー。
小学生に扮したクソババア×2
男にベッドへと投げ出されたその二人は…
牛乳をかけられてる
もうすでに分からない。
若干、精液のメタファーとしてのミルクだから分からないこともないがバチャバチャかけててすでにクソ面白かった。
続いてとった男の行動に目を疑う。
オレオ投げてる
整理しよう、牛乳かけてオレオ投げる。
それ、完全に後で余ったら食うテンションだよね?
いやなんかババア達も嫌がってるけど拾って食ったら喜びを感じるからね。
アダルトビデオを純粋なエンターテインメント作品として見るようになる契機となった、中学生の時の事件。
そんな僕も中学生の頃は、スターバックスコーヒーでの"はじめてのちゅうもん"で緊張のあまり
『抹茶クリームフラペチーノの買ってください』
と店員さんに言ってしまったことを思い出した。
いまだにスタバに行くとコレを思い出してしまいドキドキしちゃう、恋。
バーチャル
ヘッドホンをしながら女の子とイチャイチャ、もといエロゲーをすると現実との境目が曖昧になる。
パソコンから離れて、現実での作業中でも「あれ、昨日公園行ったよな?」となる。
行ってる、エロゲーの中で。現実世界で公園なんて地元帰らないと行かない。
しかも僕はメチャメチャに感情移入してしまう。基本的にエロゲーは一周に一人攻略すれば良いわけだから一人の好感度を上げる選択肢を淡々と選んでいけば大体上手く行く。
そうは言っても分岐点があるわけだから目的の女の子(ここで言う攻略中の女の子)以外からの誘惑もあるわけで、感情移入が凄い僕はどうしてもその誘惑に乗ってしまう。
そうするとBADENDを迎えるわけですよ、八方美人は良くない、エロゲーで一途さって鍛えられるんじゃないか?
BADENDですけど、、、、
大概誰か死にます
可愛い女の子が死ぬと泣いてしまう、偏差値が2くらいなので。
最近はエロゲーを真剣にやってないので、あまり泣いてません。直近で号泣したのはCharlotteのアニメかな、keyはBGMで泣く。
何が言いたいかってエロゲーは最高。